mo-mo cafe (Osaka)
2004 7/28wed. -8/15sun. digmeout cafe(大阪)
カフェのテーブル、イス等を取り払い、人工芝を敷、牛のオ
ブジェ、テーブルを配置し、空間を牧場にしました
ここで牛肉、牛乳を使用した料理を食べて頂き、命を頂いて
いることを感謝し、実感してもらうのがねらいです
コンセプト
CAFEと牧場のすてきなマッチング
牛がモーモー鳴く中で、ウンコクッションに座り、
ありがたくミルクやお肉を頂きましょう。
牛のタマシイはお空に、、
肉体はお腹に、、
牛は人と同等に生き物として存在している。
一方、人により食物として生産、管理、消費されていく。
又、キャラクター化され、人格を与えられた
牛のようなものに親近感を感じている。
人は牛に色々与えてもらっている。
自然に添い、今ある状態を受け入れれる牛をとても謙虚に感じる。
とても牛にはかなわない。
そんな牛のタマシイはどこにいくのだろう。
みんな天国に行くのかな。
大阪会場風景
上方の金色の物体は”mo-mo soul”牛のタマシイ
牧場には”OKA(丘)”があります
茶色いのは”ウンコクッション”
“god road”牛の神様は宗教をこえ,牛達の頭上で光り輝く
牛の親子,小さい牛は”mo-mo speaker”よく鳴きます
とめどもなく流れる”mo-mo mama”のmilk、命の循環を表しています
自由にくつろげます
“mo-mo table”の天板にはシッポがはえていて,引っぱるとベルがなります
おくの青い入り口は牧夫の家
DM
ロゴマーク
“ded mo-mos”左より,スピリット、チーズ、毛皮、肉、骨,ミルク、ded,血